早川よしひでBlog

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H25.11.21(木)~22(金) 東北電力 女川原子力発電所等の視察

女川原子力発電所等の視察に行ってきました。東日本大震災による女川原子力発電所の被害状況の概要および更なる安全性向上に向けた取り組みを継続して実施している状況の説明を受けました。




【  11月21日(木) 】

女川原子力発電所

女川原子力発電所は、三陸海岸の南端にある牡鹿半島の中ほどにあり、女川町と石巻市にまたがる約173万㎡の広大な敷地に、立地しています。牡鹿半島は、全域が南三陸金華山国定公園に指定されているため、発電所の建物も周辺の環境との調和に配慮したデザインや配色としています。


女川原発②
女川原子力発電所


女川原発視察
東北電力の役員及び発電所関係者の方々から説明を受けました



【  11月22日(金) 】


仙台火力発電所

仙台火力発電所は、東北の中核都市である仙台市の近郊に位置し、名勝松島の一角に立地しています。また、地元七ヶ浜町は、北・東・南の三方が海に面し、風光明媚な景観が町のいたるところで見られる、自然環境に恵まれた町です。仙台火力発電所は、昭和30年代の顕著な電力需要増加に対応するため、当時としては国内最大級の火力発電所としてここ七ヶ浜町に誕生しました。


仙台火力発電所
仙台火力発電所


仙台火力発電所 ②

仙台火力発電所では、模型を使いガスタービン発電の仕組みについての説明を受けました




柳津西山地熱発電所

地熱発電は、地中のマグマで高温になった約200℃~350℃の熱水を井戸(生産井)からくみ出し、その熱水から取り出した蒸気でタービンを回して発電します。タービンを回し終わった蒸気は、冷やされて別の井戸(還元井)から地下深くに戻します。


柳津西山地熱発電所 ①
柳津西山地熱発電所


柳津西山地熱発電所 ②
発電効率の説明を受けました



地熱発電は、純国産の貴重なエネルギーとして

Q 地下に熱水が溜まるのはなぜ?
A 雨水などが地中にしみこんで地下水になり、その水がマグマだまりの熱で温められて熱水になります。


Q 地下の熱水は、どんなふうに地上まで運んでいるの?
A 地下水が熱水になる場所を貯留層といい、熱水は岩盤の割れ目(すきま)に溜まっています。この貯留層に、溜まった熱水や、蒸気を生産井と呼ばれる井戸でくみ上げます。


自然環境との調和を考えて

発電所の設置に当たっては、樹木の伐採範囲を最小限にとどめ、構内に適切な緑化を行い、建物の色彩について留意するなど、自然環境との調和を図っています。
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  1. 2013/12/04(水) 13:49:07|
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